昨夜、机の上の整理したついでに少しレイアウト変更しました。
液晶ディスプレイが邪魔だったので一旦外した後、あちこち試し置きして今の位置にしたらですね…
お腹の傷がもんのすごく痛いです。(ノД`)シクシク
傷が開いたのかと夜中に痛みで飛び起きましたよ…。
鏡で恐る恐る見たら下のほうが赤くなって少し腫れていましたが、幸い向こう側の世界は見えていませんでした。
ビリッと痛むのでしっかり腹帯巻き直して横になったのですが、不安で全く眠れません。
何で何で?と必死に記憶を辿ると…ディスプレイの移動か?!と。
デスクトップの筐体は持っちゃダメだ!と分かっていましたが、仕事でディスプレイは軽いものという認識だったので完全ノーマークでした。
眠れないのでネットで検索すると液晶ディスプレイ、あんななりですが20インチを超えると5.5キロ以上あるらしいです。
5.5キロ持てと言われたら無理!と即答ですが健康時にはあんな軽い物体がそんなに重いとは考えた事もありませんでした。
いや、仕様とかで重量は仕事でも見てるはずなんだけどそういう風に見てなかったというか。
明け方やっと少しウトウトしてたら、傷がパッカリ開くすごくリアルな夢を見て完全に目が覚めたので結局ほとんど寝ずに過ごしました。
少し前に以前やった手術画像を見ていて、昔整形外科担当だった時の記憶と混ざってやたらリアルで生々しかったです…。
必死に抑えてる腹帯がドンドン鮮血で染まっていくのと痛みに我慢出来ずに腹帯をそっと外して傷口を見るとお腹の断面図と共に艷やかでテラテラした肝臓が見えてですね、開くお腹を必死に手で抑えながら母に
「救急車呼んで!!」
と叫んだ所で目が覚めました。
起きてもしばらくはどちらが現実か分からないくらいリアルで怖かったです。
起き上がって半泣きで腹帯外して傷口確認しましたもの。
で、現在に至るわけですが、まだズキンズキン痛いです。
今日はもうダメ。
こんなんじゃとてもじゃないけどウォーターサーバーのボトル交換は無理なので、申し訳ないけど誰かに手伝って貰わないと本当に私の四次元ポケットが開いてしまうと思いました。
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