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MEMO兼日記。 2011年8月までの記事は別ブログからのインポートで画像リンク切れてます。
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面白い話ではないです。
会社で起きた腹が立つ話なので折りたたみ。

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会社の話。
私が入院することを皆に伝えたとき、ただ1人、労わりでも励ましでもなく

「身体に傷がついちゃうね!」

と「だけ」言ってきた人がいます。
「…そうですね」としか言わなかったけれどそれなりに傷つきました。
黙り込んだ私に対して彼女はこんなに心配してあげてるのにわかってくれない!
と責めました。どの辺が心配してくれてるのかわからなくて。

今日は3月最終日で引継ぎでバタバタしてたのですが

「でもさー一ヶ月ゆっくりできていいよねー」

と言われました。さすがに血圧がガッと上がってクラッとくるほどの怒りが。
法が許すならナックルつけてグーで顔面ぶっ飛ばしたかったです。

どういう意味ですか?バカンスじゃないのに羨ましいの?
死ぬ可能性だってあるのに?さすがに腹が立つんですけど。

と静かに怒っていることを伝えました。仕事中ですので。
この人はいつも後付けで自己保身と己の正当性を主張します。
彼女が怒涛の言い訳を始めたので私は拒絶の意味で静かに首を振りましたが
それでも己がいかに優しく労わってあげたのか、それを無碍にされ
自分がどれだけ傷ついたのか、自分が自分がと主張されてました。
もう何も聞きたくなかったので

そうなの?休んでラクできていいね、としか聞こえませんでしたよ。

と答えたら散々disられた挙句に

こんな風に悪意でしか受け取れない人がいるなんて思わなかったな…
驚いたしすごく悲しかったわ…

と言って今度はいじめられても我慢して頑張る自分可哀想!モードに。
彼女の中でいつの間にか私は立派な悪役になってました。

あんな言葉を吐かれてもなお彼女に涙を流して優しさに感謝し
常に彼女を気遣い讃えなければ彼女の言うところの人間として
狭量だというのなら私はそれでも構いません。

本当に声が震えるほど腹が立ちました。

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