会社の有志から退院祝いを貰ったのでその個別のお返しと、
部署全体に配る用のお菓子を買ったりしてたら
ワンフェス参加者みたいな荷物になってしまいました。
一日目からカート持参で出勤のハードモード。
親戚との妖怪大戦争を書いた続きは折りたたみに。
こじらせた厨二病は治りません。
実家のほうで親類等からお見舞い金を頂いた場合は母に預かってもらい
そのままそれで快気祝いを返してくれとお願いしています。
田舎はちゃんとしてないと影で何言われるかわかんないからね。
父方の親類(特に叔母と大叔母)には本当の病気を言いたくないので
(人の不幸が大好きなので水を得た魚のように喜びます)
転んで階段から落ちて骨折して手術した
というストーリーらしいです。創作:母
ちなみに父方から一切お見舞いの類はありませんでしたが(欲しくもないけど)
2人はすぐに母がいないことをかぎつけて何度も
スパイを送り込んできました。(笑
大叔母が庭に水をやるふりして家の中を覗いているのを妹が見たとか
普段連絡してこない親戚を使って探らせるとか数え切れない。
この叔母はいい年して「私は人とは違う」「私だけは特別」「注目されたい」
「頼りにされたい」が悪化して15年前くらいから「霊が見える」と言い出した
重篤な厨二病に罹ってるとても可哀想な人です。
なので毎回ゴミを見るような目で見守ってます。
還暦なので落ち着くかと思いきやこじらせ過ぎて最近拝み屋を始めました。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 滅べ!滅んでしまえ!バルス!
真面目でコツコツ努力型の父に対しての劣等感から、私なら子供だから
苛めてもばれないと影で沢山いびられましたよ。
留守番役をかって出て私にだけ難癖つけてご飯を与えず、帰宅した皆には
「〇〇ちゃんはワガママだから食べたくないって!」というような。
だからどういう人間かよく分かってる。
他人の成功は妬み、貶めることばかり考えてる人間のクズです。
あんな下衆に頼るならアミダかサイコロのが百倍マシだ!
と言ったら母が大笑いしてました。
なので私の病気がばれると「そう思ってた」と後付けで言ってくると思います。
しかも「まだ何かが憑いてる」とか余計な悪い言葉を加算して。
うちが分家なら会いたくなければ行かなければいいって話ですが本家なので
こんな社会のゴミでも来れば迎えなければなりません。
母が「この件で(拝み屋っぽいことを)言って来るよ」というので
私も2回死に掛けてオーラっぽいものが見えるようになったみたいで…
おばちゃんの周りがなんだかとても…濁っているから注意したほうがいい
…あ、ごめん。なんでもないから気にしないで…
と虚ろな目で答えてそっくり返してやると言ってます。
帰省時限定で邪気眼発動です。友達に見られたら憤死ですね。
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